藤岡市鬼石商工会は地域経済の発展を通じて、
地域の活性化を図る公益経済団体です。

基本理念

“すべては会員の繁栄のため、地域発展のため”

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商工会長メッセージ

藤岡市鬼石商工会長の林直男（ハヤシ　タダオ）です。

本商工会がある群馬県藤岡市鬼石地区は、群馬県で親しまれている「上毛かるた」の中で、『三波石と共に名高い冬桜』と詠われている国指定名勝及び天然記念物である7,000本の「冬桜」と、同じく国指定名勝及び天然記念物である「三波石」（サンバセキ）の巨岩がある「三波石峡」等の自然豊かな観光資源がある地域です。また、上毛かるたの『理想の電化に電源群馬』の絵札は当地区の下久保ダムであり、上毛かるたに三波石と共に２つの地域資源が描かれています。

• イベントでは、毎年７月に開催される『関東一の祭囃子』と言われる「鬼石夏祭り」、冬桜で有名な桜山公園で11月中に行う「桜山ライトアップ」、また毎年２月に“福は内、鬼も内”の呼び声が掛る「鬼恋節分祭」などがあり、色々なマスコミに取り上げられています。
• 商工会では、これらの観光資源やイベントを活かした特産品の開発や、新たな産業の導入等魅力ある街づくりに取り組んでおります。是非当地区へお越し下さい。お待ちしております。
　

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沿革

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任意商工会長　貫井敞昄氏

1960年

鬼石町商工会として法人成立

1960年

初代会長　福島兼次氏就任

1965年

二代会長　薬師寺一馬氏就任

1969年

三代会長　岡野茂貞氏就任　

1973年

四代会長 　鈴木繁男氏就任

1977年　　　　　　　　　

五代会長　久米斐川氏就任

2006年7月

市町村合併に伴い、「藤岡市鬼石商工会」と名称変更

2009年

六代会長　永井孝男氏就任

2015年

七代会長　林直男氏就任